ヤフオク 【流】将棋道具 大竹竹風 菱湖書 盛上将棋駒 箱付 出品中 | 香川県、四国・岡山での骨董品の買取、鑑定、査定のことならマーベラスアートまで

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  • 2023.01.17
  • カテゴリ:お知らせ, 日記
  • 】のサイトから、将棋道具 大竹竹風 菱湖書 盛上将棋駒 箱付が出品されております。

     

     

    将棋道具 大竹竹風 菱湖書 盛上将棋駒 箱付です。

     

    「竹風駒」は、プロ棋士のタイトル戦でも使われている

    竹風駒の木地は、伊豆七島の御蔵島の原生林で伐採された黄楊を4-5年寝かせて使用する

    木地は木目により「柾」(まさ)、「杢」(もく)に大別される、柾はさらに「赤柾」、「糸柾」等、杢は「虎斑」(とらふ)、「孔雀杢」、「根杢」(ねもく-模様が多岐にわたる)、等とさらに細かく分類される。光の加減により木目が美しく変化する「虎斑」や「孔雀杢」が蒐集家等に人気があるのに対し、長時間駒と向き合うプロ棋士は光による変化が「目に刺す」と嫌って柾を選ぶことが多かったが、竹風は「最近は虎斑を使うこともあります」と述べている

    竹風駒で人気がある書体は、菱湖(りょうこ)、錦旗(きんき)、水無瀬(みなせ)、昇龍、源兵衛清安等。木地の木目や注文者の好みに合わせて書体を選ぶ。竹風によると「竹風駒でこれが18番というものはなく、なんでも作製する」と述べている

    注文があれば、竹風はどの駒字にも応じる。竹風は「彫ってて好きなのは菱湖か錦旗ですか、みんないい字ですねえ」と述べている

    日本将棋連盟 将棋コラム 「棋士に人気の高い駒は、菱湖書。羽生がタイトル防衛をきめた最終局でも使われていた!」において初代竹風駒と二代目大竹竹風駒が紹介されている

    竹風駒は羽生善治が愛用していることで知られ、タイトル戦でも使用される

     

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