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  • 2021.05.14
  • カテゴリ:お知らせ, 日記
  • 【仏教美術 時代 木彫砡眼入仏頭 高さ16.5cm】

    仏教美術 時代 木彫砡眼入仏頭 高さ16.5cmになります。

    近日、出品予定です。

    こちらのサイトからご覧いただけます。

     

    【砡眼】

    仏像の眼部に水晶をはめ込んで、実際の人間の眼(め)に近い輝きをもたせたもの。彫像の頭部を、像自体の矧(は)ぎ目とは別に、面部を割り離し、面部の内側を刳(く)って眼に穴をあけ、レンズ状に磨いた水晶の薄片を当て、内側に瞳(ひとみ)を描いた絹や紙をあてがって綿で押さえ、さらに木片で押さえる。この当て木は周囲から竹針で止めるが、漆で接着した例もある。玉眼は運慶(1223没)の創案ともいうが、それ以前、1151年(仁平1)の奈良・長岳寺阿弥陀(あみだ)三尊にすでに使用されている。俗説としてガラスを使ったともいうが、ガラスを使用した例は近世のごくわずかな例を除いてはない。

     

     

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